ネズミ、ネズミ、ネズミ・・ケースにしたら 写真の2倍は有ります。一旦並べて どーしようか考えて これじゃーハツカネズミじゃないよね! 普通のマウス化して来てる。 小鳥の入荷数オーバーで世話が出来 無い。 ネズミさんで会社のイメージダウン 悪徳伊藤では溜まったもんじゃ無い。 一旦整理!!1匹100円を間違えて 20円ってホームページに打っちゃたら 半日で完売しちゃった・・・・何やってん だろうの結末でした。
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ネットでハツカネズミを検索して行くと以前は2CHでキットウココか。そこは「悪徳(or無知)」と記載されており笑って読ませて頂いて居ました。世の中には相当のアホが居る程度で流していたのですが、その記事が残って今ではハツカネズミで検索しても出て来るようになりました。私の説明はJF1では無く普通のハツカネズミのパンダ柄だと言ったのですが段々と逆に成って来ている。JF1そもそもハツカネズミで有り純潔パンダマウスなど私は言っていないのに本人は私が言ったがごとき書いている。それにしても純潔パンダマウスって何のこっちゃか私にも解らない。どうあれハツカネズミだと思う。キットウココは会社だから色々言われても仕方ないと思うのだが、ペットは私個人でしているので知っている方は私の事に成る。私も2CHでその方個人に対して書いてもいいのかな??大阪市東成区・・・・MUさん。あんたはネズミの博士か!!アホか・・と私も長年大阪に住んで居たからこう言って言い返してみたい。当社にも来た事も無く私と会った事も無いのに・・・・100円200円のネズミを梱包して送って私の時間給を考えたら合う仕事では無い。 元々ネズミの飼育は2匹の白フクロウが来て冷凍マウスを購入して上げたら1か月で5万円も食べちゃった。 これは大変と始めたのが2回目の事。1回目は2匹の雄に10匹の雌で3月~6月末までのたった3か月で3000匹まで殖えて偉い事に成った事を思い出して始めたのがきっかけです。 新店舗で爬虫類や猛禽類を始めてからエサ代のコストが高くつくので一気に繁殖をしてピンクマウス~アダルトまで毎日の様にエサで与えて居たのですが、やはり殖えすぎて冷凍マウスにしたりして行く内にお客さんが付いちゃった。せっかく生命を得たのに餌に成って行く仔達を見ていると、中には可愛い奴も居たり柄が綺麗な物も発生して来る。黒一色やベージュ、茶の濃い物薄い物色々出て来る何とも面白がって増やし続けたら2日掃除をしないと大変な事に成り掃除をすればゴミの山と成り1週間でチモシーが1山とヒマワリが2袋にドックフード2袋と逆にコスト高に成り匂いまで付いて来るのと「悪徳・無知」まで言われたら、たまったもんじゃない。爬虫類の生餌を食べる物を辞めて猛禽の取り扱いも減らしたら必然的にいらなくなって来たのが実情です。 面白い話ですが1回目の繁殖の時は外まで逃げ出して自然のハツカネズミと交配したのか2年位悩みました。大人の小指大ほどのネズミが大発生してペール缶に木の小枝を垂らして下から15cm位の所で滑るようにして置きペール缶の下にはカナリヤシードと麻の実、小粒ヒマワリを置いておいたら数十匹の白と黒の斑が入った小さなネズミが捕まった。これは子供かと思ったら何とペール缶の底に赤子を産んだ・・まさにJF1だ!!!今思うと。しかしこいつらが大変だったのは小豆大位の穴をエサ袋に開けて中に忍び込んでしまう。全く解らない。部屋の隅全部に発砲ウレタンで塞いでも中に入ってしまう。こんな経験をしたのに今回の2回目の繁殖は近親近親大近親なのにドンドン個体が大型化して来る「何でだろう”」JF1とやらを作ってやろうと思ったのに、これではハツカネズミどころか普通のマウスに成っちゃう・・・と言う事などで一旦整理する事に成りました。 沢山の喜びの声の方が多かったのですが鳥の入荷数が世話の時間をかなりオーバーし過ぎて手が回らなくなりました。少々は繁殖して行きますが小動物の販売はこんなおじいちゃんでは対応が出来ません。悪徳を善意でしていた訳では有りませんがネズミで無知って・・専門の勉強をした訳でもありません。初めて見たハツカネズミは小さな歯車を一生懸命回して小さな籠に1匹づつ入って売られていました。当時も1匹100円だったと思います。パンダブームが来て白黒のハツカネズミを見た時は欲しくて欲しくて溜まらなかったです。私の自宅と学校の机にも木箱で作った箱に入れて黙って飼っていて見つかって先生に耳を引っ張られた事も親に捨てられた事も学校給食のまずかったパンが固くなって一緒に机の中にネズミの餌として取って置いた事など思い出します。
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