国産の顔の赤い方がヒノマルチョウで青い子が ナンヨウセイコウチョウになります。頭部の色だけで 全く違うフィンチなのです。しかし名前の由来に興味を そそりますね! キンセイチョウ。喉下の黒の面積や嘴の色加減大きさなど オスメスの見分け方は様々ですがこれだけいますと 囀ってダンスする子がオスで並んで小柄で確かに先に述べた 様に差が有りますが数が減ってきますと本当に 区別がつきにくいフィンチです。どんな小鳥にも 囀ってダンスすれば雄だと分るのですが いない時は全くいない入ってくればすぐに 30,40~100羽と溜まってしまうジュウシマツ おまけ・・・ケズメリクガメの子供2匹だけ仕入れました 1日ショップは4時間だけですが商売する気はあんのか とお叱りも受けますが中々生態を維持していくには 田舎でのハンデがあり過ぎます。 申し訳ございません・・・・。 |
日本にはまだまだ小さなフィンチの繁殖をされている方が沢山おられます。大きなインコやオウムばかり見ていますと小さな小鳥は愛くるしくて複数飛んでいる姿は良いもんです。 取扱量も減りました。ショウジョウジュウシマツ メスで入ってきても雄に化けてしま紅雀。ビニールハウスでも繁殖して増えているのですが捕まえる事が出来ません。 自育のカノコスズメ・・雄が多く来ています。 コキンチョウの♀。ワシントン条約1類で昨年はもう飼育できないかと思っていた種です。 鳴き声は今一ですが爽やかな色合いはフィンチ愛好家にとっては魅力が尽きない小鳥です。 |
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