
「一般客のお断」会員様及び業者の方、事前連絡のある方のみ ご入場を許可しますの看板を立てました。 
ショップでは有りますが店内は器具や用品・飼料のストックヤードに なっています。生体も以前よりはゆったりとしていますが マウスや種卵用のウズラなど見苦しいものもいます。 保健所からは展示の仕方を変えるようにしたらとか言われましたが 動物園であ有りませんので愛玩・エサ等になるものを 実際見て購入していく方が主ですので動物園感覚でご来店いただく 方はご入店を控えて頂くようにしました。 
やく700坪有る敷地はすぐに草が生える。 
売れ残っているウサギさんやモルモットさん。年老いたものを 
交代で放しては草を食べてもらう。 ショップは私の敷地で敷地の中にショップと研修センター兼 自宅が有ります。鳩や鶏やモルモットが逃げているのでは ありません。放してあるのです。 
入荷したロットやブリーダ様が異なる為入荷したばかりは 1つのケージにたくさん入っています。徐々に行き先が決まれば 隙間の空いたケージになります。朝から2名の世話専門の スタッフがいますが接客対応は出来ません。 一緒に楽しめるお客様だけで良いとメインの仕事ではないので 気にしてばかりの商売には限界有る為一般の方の立ち入りを 禁止しました。 これでストックされている(見学用の展示ではない)生体も 落ち着いて新しい飼い主様に迎えられるまで暫くの辛抱です。 でもここにいる間は私がおいしいものを食べさせてあげるね! | 「キットウココは逃げた鳥やモルモットをそのまま放置している」と馬鹿な地元の女がグウグルに書き込んだり保健所に言いつける。私の愛玩の犬3mx3mのサークルに入れて有るのが警察に狭いケージに犬を詰め込んでと言いつける。どうもガラスケースに数羽数匹展示されているホームセンターと比べられてしまうようだ。小鳥店ってなんでなくなっていくのだろうか特に地方では本当に消えていく業種です。 昭和生まれの昭和時代の小鳥店って本当に見なくなった。こんな田舎に北は北海道、南は沖縄から飛行機や電車・高速バスを使って来てくれる。生体の発送が出来なくなってからなお県外客が多くなる。(コロナは痛手だ) 交通費・ガソリン代使って何でこんな田舎に小鳥を買いに来てくれるのは沢山の数から選んで購入できる事。 
売れ残って大きくなってしまったウサギ。発送さえできれば完売するのだけれど、この展示の仕方が虐待になる。 
リクガメの広場は今ウサギが 
オスメス入っています。この飼育の仕方でも室内で飼育する者から見るとやはり虐待となる。 
店内も開店と言うよりは私がショップに行けるのが午後の3時からで最近は辰野工場のリーダーが3時から言って手伝ってくれるので私は4時ころになる。2~3時間でご注文いただいている商品の梱包作業となる為 
店内もこんな感じになってしまいます。 会社の休みの日は昼まで人に頼んでいますが開店の午後3時から私一人でします。これがまた保健所に1人で生体の数が管理しきれないほどいる。臭い汚いハエがいる。狭いケージに詰め込んでかわいそうとなる。 結局日曜日は出来るだけ休もうとこちらも思う。また見学だけや写真だけを撮りに来る、あら捜しをしては・・となる。・・・・本当に疲れました。 |